機友会とは?

                     

機友会 会長 林 義夫


 関西大学機械系工学科在籍・卒業の皆様、機械工学科分野在籍諸先生方におかれましては、日頃より機友会活動に多大なる御支援、御鞭撻を賜り有難く厚く御礼申し上げます。
 さて、機友会は関西大学工学部が創設されました1958年(昭和33年)の秋、機械工学科第1期生110名の方々の熱意により設立された当時在学生の集まりからスタート、本年は令和元年と言う新しい元号のもとに、創設60周年という輝かしい年を迎えております。現在会員総数は14000名を超える大所帯の組織であり、関西大学校友会へも登録をされております。  そもそも機友会創設の理念は、大学を巣立ち社会へ出られて後技術者、企業経営者、そしてまた巾広く各界にて活躍されている皆様方におかれて、社会に出て遭遇した試練、重要な判断を求められた時、心から信頼して意見を聞くことのできる友として喜びも悲しみも共に分ちあえ、語れる集まりの場として立ちあげられました。そういった意味で、創設当時から見ますと、今日の社会情勢は今まで創造もできなかった展開となってきており、日進月歩目を見張る時代となってきており、これから先どのような方向へ展開されて行くか混沌としております。このような時こそ、原点に立ち返る時ではないでしょうか。その一つに、青春時代を共に過ごした、校友及び大学関係者との関りではないでしょうか。  今日関西大学工学部は再編により創設当初の学科編成とは異なってきており、現在はシステム理工学部機械工学科として受け継がれておりますが基本的な精神には変わりはありません。その編成の目的とされるところは、関西大学建学の精神でもあります「長き歴史、重き使命、学の実化」の元に、充実した教育体制を基礎として、専門的な知識、技術を蓄積してゆく体系的な教育のプログラムでもって、優れた研究者、技術者の養成を進めて行くことにあります。このようなことに鑑み、我々機友会としても今まで以上に支援、後援を惜しみなく進めて行きたいと思っております。
 今年は60周年という記念の年を迎えておりますが、今後の活動においては会員皆様方の多大なる協力を頂くことが、機友会発展の鍵であります。今後とも今まで以上にご支援、協力をお願いすると共に、会員皆様方のご健康と、益々のご活躍を祈念致しまして、ご挨拶とさせて頂きます。


戻る
Copyright (c)2000-2019 KIYU All rights reserved.